ナッティーのブログ@米国公共政策大学院

米国公共政策大学院の留学の様子などを記録しています。

【不合格】米国公共政策大学院出願(UCLA Luskin School of Public Affairs)②

3月12日の朝に、UCLA Luskin School of Public Affairsから、「Admission Decision」という件名のメールが届きました。

内容は「今年は特に競争率の高い年であり、私たちは例年以上に厳選した入学者選抜を行わなければならなかった。現時点では、あなたの入学手続きを進めないことを決定した。」 というものでした。アフターコロナで、出願者も増えていたのでしょうか。

今年はTOEFL100点でも不合格者が出たようで、TOEFLの点数(92点)が大きく足を引っ張ったのは間違い無いですが、過去には逆転合格者もいたようなので、残念です。